• テキストサイズ

1+9

第1章 出会い



無事?に受け取り2階に上がると
みんな待ってましたと持っていき
食べ始めた。
🌸も少しいただいた。

ほとんど食べるものがなくなった頃に
🩷「俺、チェックしたいアニメあるから部屋に戻るねー」
💚「俺もー。少し勉強したい」
💜「じゃ、解散かな」
💛「ういー」
🌸「じゃあ、使い終わったものとか片付け始めちゃいますね!」
🖤「手伝うよ?」
🧡「俺もー俺もー!」
🌸「大丈夫ですっ!私の仕事ですっ」
🩶「そう言うなら任せちゃうね!」
❤️「ありがとう」

部屋に戻った人達のお皿とか片付け始める。
コミュニティルームとキッチンを行き来してるうちに
メンバー全員部屋に戻ったみたいだった。

業務用かと思うくらい大きな食洗機のおかげで
あっという間に片付けは終わった。
一息つくのにソファにかけると
エレベーターの動く音が聞こえた。
/ 132ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp