第7章 お泊まり旅行?①
なんだか恥ずかしくなり
ベッドに顔を埋める。
💚「うん、スタイルいいよっ」
💙「やっぱり、見てんじゃんww」
🩶「むっつりーww」
💙「ってか、何しに来たのw」
🖤「どんな調子かなって」
💙「脇腹以外順調w」
🌸「明日も脇腹するのかと思うと憂鬱。。。」
💙「早く慣れてw」
背中が終わると💙ホックを戻してくれた。
🌸「あ、パーカー借りっぱなしだった。」
💚「それは❤️の?」
🌸「です。」
💚「部屋戻るついでに返しておくよ?まだ終わらないんでしょ?」
💙「まだ終わらないよ。」
🌸「まだやるんですかー」
💙「脚してないでしょ」
🌸「えー。。」
💙「はいっ服きて!」
💚「そしたら、俺はこれでお暇するねー」
🌸「❤️くんにありがとう伝えてくださいっ」
💚「わかったよー」
パーカーを持って出ていく。
💙「ベッドに座ったままでいいか。下脱いでー」
🌸「むー。。。」
💙「また言おうか?諦めてw」
🩶「なになに?そんなに諦めて言われてるの?」
🌸「めちゃくちゃ言われてますw」
🖤「時には諦めも大事w」
🌸「諦めてばっかりですw」
言う通り、諦めズボンを脱ぎ
ベッドに腰をかけると💙はバスタオルを
膝にかけてくれ、脚のスキンケアをする。
足先から初め段々と上へ行きついに太ももの付け根まできた。
💙「先に言っておく、我慢しろよ。」
🌸「?」
何かを察した🖤は目を逸らし
🩶は🌸と同じく?が飛んでる。
💙の手が🌸の大事な所の側を触る。
🌸「んっ。。。」
💙「触ってないからなw」
意味がわかった🩶は🌸に背を向けた。
🌸「んーっ、分かってますっ!」
💙「あと少しだから。。。おわり!」
🌸「ありがとうございます。。」
🩶「際どいとこまでするんだね。」
💙「全部やらなきや意味ないからな。」
🖤「これは由々しき事態。。」
小さな声で呟いた。
次の日からのスキンケアの時間は必ず💙と
ほかのメンバーがいるようになった。