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第21章 BBQの後は。?🖤



🌸は🖤を引っ張る。

🖤「あっぶな。。。」

🌸を押し倒す形でベットへ倒れ込む。

🌸「ごめんね?」
🖤「。。もお。」
🌸「怒った?」
🖤「怒ってないよ。」
🌸「ん。」
🖤「ねぇ、🌸?」
🌸「なんですか?」
🖤「キスしてもいい?」
🌸「いいですよ?」

唇と唇が軽く触れるだけのキスをする。

🖤「また恋人ごっこしてくれる?」
🌸「いいですよぉ。。」
🖤「ん。。」

🖤が🌸の口内を犯す長いキスをする。

🌸「。。っ!んーん!」

苦しくなり、🖤の胸を叩き訴えるが
その手はベットへ抑えつられてしまう。

🌸「ふっ。。ん。。🖤っ。。。」

唇が解放されると🌸は息を整える。
そのうちに🖤は🌸の胸を触り出す。

🌸「あっ。。」

🖤は🌸のラッシュガードのチャックを下げる。

🖤「。。綺麗だね。」

🌸の胸元にキスをする。

🌸「きれいじゃなーい。。」
🖤「綺麗だよ。」

胸元から下へ向かって指を這わせ
そのままズボンの中に手を入れ
🌸の小さな蕾を撫でる。

🌸「んっ。。。」

🌸は口を抑え
声が漏れるのを我慢する。

🖤「なんで我慢してるの?する必要ないっしょ。」

🌸の髪を優しく撫でる。

🌸「だってぇ。。」
🖤「だって?」
🌸「恥ずかしいから。。」
🖤「恥ずかしくないよ。」
🌸「恥ずかしぃ。」

🌸は顔を手で隠す。

🖤「🌸?顔見せて?」
🌸「やぁだ。。」
🖤「🌸?」
🌸「やだァ。」
🖤「じゃ、いいや。」

🖤は諦め、🌸のズボンと下着を下げ
蜜壷に指を入れる。

🌸「んぁっ!」
🖤「。。すっご。」
🌸「。。。?」
🖤「すっごい濡れてる。。」
🌸「やだぁ!」
🖤「嫌なの?」
🌸「やじゃないけど。。」
🖤「ww」

🖤は嬉しそうに蜜壷を掻き混ぜ始める。
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