• テキストサイズ

1+9

第18章 お泊まり旅行!最終章。。?



🌸は水着の上から
ショートパンツとパーカーを羽織りレストルームから出る。

🌸「れっつごー!!」
🩷「ごー!!ww」
🩶「wwwww」
🧡「ハイテンションだねww」
🌸「そりゃ、楽しみですからね!」
💚「元気が1番!」
💛「寝れて良かったね!」
🌸「はい!ありがとうございます!」

全員でプールへ向かう。

🌸「マジでこれ貸切ですか?」
💜「やばいよね。」

服を脱ぐ前にプールへ走る。

🩷「すげー!」
🌸「テンション上がっちゃう!」
💜「そこ2人、着替えてからにしてくださーい。」
🩷🌸「はーいw」

🌸は上着とショーパンを脱ぐだけなので
先にプールへ行く入ろうとすると💚に声をかけられる。

💚「先にシャワー浴びた方がいいかもしれないね。」
🌸「そーいえば、そうですね!💚くん来るの早くてちょっとびっくりしました。」
💚「俺も着てきたからw」
🌸「なるほど!w」

一緒にシャワーを浴びる。

🌸「冷た!!」
💚「大丈夫?」
🌸「うぅ。もう大丈夫です。」
💚「最初だけのやつかな。」
🌸「また、びっくりしましたぁ。。」
💚「ww」

プールへ戻ると他のメンバーも着替えて来た。

💙「なかなか広いね。」
💛「ねぇ、待って。サウナある!」
💙「マジ?プールじゃなくてサウナがいい!」
💚「一緒に行く!」
💜「俺も行くかな。」
🩷「うっわ!悩む!」
🌸「私はプール一択!」
🧡「俺もプール!」

と、歩き出そうとしたところで
滑って転びそうになる。

🖤「っと。ほんとさ。転ぶの特技なの?」
🌸「。。。すみません。」

また、🖤に助けられる。

🩶「🖤ナイスー!」
🖤「この後も気をつけてね。」
🌸「はぁーい。。」

その後、プール組とサウナ組に分かれて遊び始める。

🌸「ラッシュガード邪魔だなぁ。」

と、ラッシュガードを脱ぎプールサイドに置く。

🩷「水着可愛いー!」
🌸「みんなが選んでくれましたからね!」

サウナとプールで悩み結局プールの🩷に話しかけられる。

🩷「髪、邪魔じゃない?結ったげるよ?」
🌸「じゃ、お願いします!」
/ 193ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp