第1章 キャラクター紹介
ドクター
一人称「私」
ある日突然記憶喪失として目が覚めてロドスのトップに立つ人間
戦場としての指揮能力はすこぶる高いが、鉱石病研究者だったことは何一つ忘れてしまい、研究者としては活動が出来なくなっている
どうやら記憶喪失前よりオペレーターたちとのコミュニケーションが増えた様子
弊ドクターはオペレーターに衣装をプレゼントをするのが好き
秘書をよく変えている
見た目の描写はしていないが恐らくロドス艦内ではフードを脱いでいる可能性が高い
アーミヤ
昇進段階2突破済み
信頼度200%達成済み
ドクターを様々なことでサポートするみんなのリーダー
若いながらもしっかりしていて、戦場のリーダーにしては慈愛に溢れ過ぎているかもしれない。
ドクターやオペレーターたち、テラのことをいつも心配している
イースチナ
よくドクターの秘書になっている一人。ドクターが選んで秘書にしたかもしれないが、ただ本を読んでいたいというだけでほぼ秘書みたいになっていることもある
事務仕事の補佐としてとても優秀
ススーロ
医療オペレーターの一人。医師のキャラクターはことあるごとに登場させやすいと思うので度々登場するかと思われる。細かい設定は今のところ未定
レッド
昇進段階2突破済み
信頼度200%達成済み
作者の最初の☆5キャラなので愛着がある
弊ロドスでは主な戦闘員の一人で時々ドクターの秘書になっていることもある
外勤任務では潜入や奇襲攻撃員として重宝されていて単独行動が多いが、ロドスでのコミュニケーションはそれなりに改善されている
人との距離感がちょっと近過ぎて好奇心旺盛
ケルシー
入手していないキャラだが、ロドスを語る上では必要な人物かと思い、度々作中に登場するかと思われる
一見ただの冷酷な人と思われがちだが、その裏は医師としての使命と愛情深さが隠れている。特にドクターに対しては厳しいが、ドクターもだいぶケルシーには慣れてきた様子