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【R18】私は性奴隷志願です!

第5章 底辺雌豚性奴隷


私のマンコの中のチンチンがごりっ♡と奥におしつけられ、口の中のチンチンが私の喉奥にはまった。
両手のチンチンもぷくっとふくらむ。

どっぴゅんっ♡
びゅーーーーっ♡びゅるっ♡びゅるっ♡
びゅるびゅるびゅる♡
とぷっとぷっとぷっ♡

はじける様に私にホワイト熱々ザーメンが降りかかる。
恍惚―――とは今の事だろう。
私でザーメンどぴゅどぴゅ♡してくれたのが嬉しい。

「もうっ、終わったでしょ?!どいてよっ?!」
ザーメンをぺろぺろしているとそんな声がした。
そちらを向けば馨が居る。
どうやらさっきまでお取り込み中だったのは彼らしい。

男の下から這い出す馨は私と同じ女子制服を着せられていた。
―――似合っている。

男性にしては小柄で可愛い顔の馨を、『そういう』目で見てしまうのも仕方ない。
うん。

私は馨の側にいく。
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