第7章 【彼氏】
くらくらして、気が遠くなりそうでも、揺さぶられ起こされる。
「すごい泪の...おっきくなってる...」
手をどかそうとしても、もっと強くあそこをまさぐられる。
「あぁッ♡...んッやめッ...!ほんとに...ッ」
ポロポロと涙を流す。
それでもソレを掴まれ、服の上から激しく擦られる。
「かわい...泪...んっ、んっ...」
僕の長い髪をかき分けられ、何回もキスされてしまう。
どくん...!!
ーー服の中に、全て出してしまった。
「はぁ...はぁ...後ろ...向いて?」
イク瞬間を見られ、興奮された。
「.....これ以上、やっ...めろ...................っ」
だけど、腰を掴まれ、無理やり後ろを向かされる。
「自分で脱いで?お尻の肉を開いてよ」
ぶんぶん、と頭を振って拒否をした。
だけど、ズボンを手で持たされる。
「っ.............!!」
気絶しそう。
だけど、ズボンをゆっくりとずり下げた。