第3章 遊びに行こう

こういう面白楽しい話をしながら、なんだかんだでレストランにいます。
愛梨「わー何食べよっかなー」
藤ヶ谷「ここの冷風トマトパスタ超美味しいよ！食べてみ♪」
愛梨「う、うん(私トマト苦手…でもたいピーが笑顔でおすすめしてるから頑張って食べよ！！)」
店員「ではご注文おききします」
北山「おれっ　ハンバーグ♪」
二階堂「んじゃ愛梨と同じの♪」
藤ヶ谷「俺も愛梨と同じの」
横尾「んじゃムール貝のソテー♪」
千賀「おれグラタン♪」
玉森「ステーキで」
宮田「んじゃ玉森と一緒のーww」
さゆり「んじゃハンバーグ&サイコロステーキで」
店員「かしこまりました。」

北山「あーお腹すいたー！」
藤ヶ谷「まー待てw　ん？どうした愛梨　顔色わりーぞ」
愛梨「ぜーんぜん大丈夫！！(トマトトマトトマト(*д*)ｶﾞｸﾌﾞﾙ)」
横尾「おー来た来たおいしそー」
さゆり「ちょっと藤ヶ谷君！あなた…」
藤ヶ谷「ん　何？」
ｺｿｺｿ　さゆり「あなた彼女の嫌いな食べ物知ってるの？」
ｺｿｺｿ藤ヶ谷「知らない」
ｺｿｺｿさゆり「あーなら仕方がないね、彼女トマトが大の苦手なのよ…」
藤ヶ谷「え！！マジ!!」
宮田「何ガヤいきなり大きな声だしてんのw」
藤ヶ谷「え　何でもない(ちくしょーやっちまったごめん愛梨)」
愛梨トマト………
横尾「あーそのトマトおいしそーパクッ　モグモグ　おいしー！！」
愛梨「え！！」
横尾「あーごめんごめんそのトマトおいしそーに見えたからさ！食べちゃったw　かわりにムール貝挙げるから許して！！(愛梨の嫌いな食べ物はサーチずみw)」
愛梨「あっありがとう！！(ありがとーワッター本当に困ってたさすがお母さんw)」
藤ヶ谷(ちっワッター知ってたなー)