• テキストサイズ

キスマイde-to

第2章 波乱の予感!!


玉森「んじゃ俺先に行くな昨日のガヤみたいに勘違いされたくないしなw」
愛梨「うん!!わかった」
タッタッタッタッタッタッ
愛梨「足早いなぁ」
ガンッ
ゆう子「あんたじゃまよ!!」
愛梨いったー足くじいちゃったかも
ゆう子「ふんっまだまだこんなものじゃないんだからね覚悟してなさい!!!」
タッタッタッタ
ゆう子さんがいっちゃったどうしよ足首が痛い
?「おい大丈夫か?」
愛梨「ミツ!!」
北山「ほらおんぶしてやるから乗れ」
愛梨「えっいいよー平気だし」
北山「だめだよちゃんと先生に診てもらわなきゃ」
そうして私はミツにおんぶされて保健室に行った
みつ子「キィー!!北山様にうらやましい!!」
保健室の先生「くじいちゃってるねぇ湿布はっとくね はいっこれでよしっと」
愛梨「ありがとうございました」
/ 37ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp