第2章 波乱の予感!!
玉森「ガヤっ後で屋上に来い」
藤ヶ谷「おうっ」
昼休み
屋上にて
玉森「もしかしてガヤも愛梨のことが好きなのか?」
藤ヶ谷「びっくりした!!何いきなり」
玉森「いやぁいまさっきの反応を見ておもった」
藤ヶ谷「てか もってタマもか?」
玉森「あぁー」
藤ヶ谷「だよなぁあんないい子そんないねぇぞ」
玉森「そうそう」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はぁー(二人)
藤ヶ谷「どうする?」
玉森「だな でもお互い頑張ろうぜ良きライバルとして」
藤ヶ谷「ぜってぇ負けねぇ」
玉森「俺もだ」
?「ふんふん玉森君 藤ヶ谷君愛梨さんが好きっとよっしメモ完了」