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【ヒロアカ】アナタのトリコ【R18】

第5章 episode5


ヒーロースーツを鞄にしまい、家を出て担当区域をパトロールする。




けど…



全然集中できない。

今日比較的何も無くて安心だけど、

プロヒーローとしては失格。



こんな私が雄英生の特別講師なんかしていいわけ?


てか、こんな姿先生に見せられない…

絶対に怒られる。











…悪くないな。







怒られる想像をして、この期に及んでエロいな…なんて思ってしまう私は相当やばいのは自覚済み。





『ーー』




空から聞き覚えのある声。


無視を決めてそのまま歩き続ける。



『無視すんなよ』



私の前で1枚の赤い羽根が止まり、私の足も止まる。




「パトロール中です。」


『すっごいエロい顔してたけど、そんな顔でパトロールしてていいんすか?ミスキット』



不敵に微笑みながら姿を表したホークスもヒーロースーツを着ていた。



「仕事ですか。」

『うん。俺もパトロール中。てか俺、のそんな顔見たことないんだけど?』

「やめてください」

『明日暇?』

「明日は雄英で特別講師しに行くんです」

『あーー。なるほどねぇ。』




ニヤリと笑って私を見るホークスの目を見ることはできず、視線を逸らした。



「なんなんですか。」

『別にー?じゃ、楽しんでねー』

「遊びじゃないんでっ!!」




去っていく背中にそう叫んだけど…





家に帰って念入りにケアしたし、

朝はいつもより早く目覚めてしっかりメイクをした。
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