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あの日あなたに恋をした【怪獣8号:保科宗四郎】

第20章 結婚


「ん…?んっ、あっ、あっ…えっ?あんっ、ちょ…え?んぅ…。」


揺さぶられている感覚に目を覚ますと、激しく腰を打ちつけられていた。


「おはよっ、っ…途中で、寝てもうてっ、ごめんなっ…ふっ、くっ…。」


股関節痛い…。
そのまま寝てしまったから…。


ぐちゃぐちゃに奥を突かれ続けて、腰を震わせてイってしまう。


「あっ!あんっ!やっ、おかしくなっちゃうぅ!…んっ、んっ…あああんっ!!」


「なぁ、声、聞かれて、るでっ…何人か起きとるっ!んっ、はっ…。」


え?なに言ってるの?わかんない…。


陰核を親指で激しく擦られ何度もイって、頭が真っ白になる。


「やあっ!またっ…イくっ!んぅ、あんっ…イくイくぅううう!……ひゃっ、もっ、だめぇええ!!あああっ!!…んぐっ、んんんっ!!」


「声、抑え、って…。」


気持ちよくて叫ぶように喘いでしまうと、咄嗟に彼が口を押さえてくれる。


もっと…もっといっぱい気持ちよくして、激しくして…。


いいところを激しく何度も突かれて、何度もイって…腰が震える続ける。


ナカもソトも激しくされて理性なんてどっかに行ってしまった。


「はっ、僕もっ…うっ、くっ!………っ、はあっ、あぁ…。」


腰をピクピクと震わせながら彼は果てて、陰茎を抜きながら陰核を擦りつづける。


「んんっ!!んっ、んっ、ん〜〜っ!ふーっ、ふーっ……んっ、ふっ、んっっ!!」


その後何回か果てると、陰核への刺激が止んだ。

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