第22章 あとがき
はい、ここまでの閲覧ありがとうございます
この作品を書こうと思ったのは本文にも書いてある通り、実際たいたいさんがクリーパーに「鈴つけて!」と文句を言ったところから発想を得ています(笑)
確か、2024年1月の本気ワールドのアツクラで、たいたいさんがまぐにぃさんのために銅を集めていた時に言っていたことだったかな、と思っています(違ったらごめんなさい)
動画になっているでしょうか?少なくとも配信では見た気がしていたのですが……
その発言から、実際足音のないクリーパーに「鈴」をつけたらどうなるのだろうかと妄想捏造してこんな感じになった次第です。如何だったでしょうか
とはいえ本当にゲーム内で出来ることをネタにしたら、いつかどこかでやろうとした時にパクリだ!とかってなるかもしれませんからね、絶対不可能だろうという仕様を盛り込んだのは確かです。ちょっと頑張れば出来そうなMODの話は書かないようにしたいところですが、本当に出来るのでしょうか、作品に出てきた演出は(鈴をつけることは出来そうですが汗)
あと、最初に出てきた「ウエノ氏」は全くの捏造登場人物ですが、実はモデルはいます。たいたいさんやアツクラについて詳しい貴方なら、すぐに気づいたでしょうか?
この作品の執筆は、ちょっと難しかったですね。初めてモデルにして書いたたいたいさんだったというのもありますし、作者とはあまり似ていない方ですからね。手先器用だし気遣い上手だし親しみやすそうだし
なのでこれらのことに注意しながら書いていましたね。たいたいさんのなんとかなるPSと優しさが出ていたのが伝わっていたら幸いです。え、不憫枠?勝手に不名誉な枠作ってすみません(すみません)
実はこの作品に青森がなかったのはなんとなくいつもたいたいさんは青森に恵まれていなさそうだ、というイメージから青森の登場はしなかったのもありますが、裏設定ではクリーパーちゃんのチートを活かすためにピグリンやピグリンブルートはいない設定だったりしました。廃要塞を出すか悩んでいたところ、突然「進化」のアイデアが降ってそのまま書いたまでです(笑)思いついたままに書いたのでした
さて、そろそろ文字数制限が迫ってきたので今回はここまでにしましょう。いつかまたたいたいさんのお話も書く予定ではあります
ここまでの閲覧、本当にありがとうございます
