• テキストサイズ

Thaw

第7章 その後、、、


蒼side

私が倒れてから2日が経過していた。

どうやら霊力不足により倒れたらしい。

その後は由紀達が収集をつけてくれたらしい。

由「蒼、もう大丈夫?」

蒼「うん、もう大丈夫、ありがとう。」

雪「じゃあ、そろそろ、あっちにも連絡する?」

蒼「お願いしてもいい?」

陽「もちろんだよ!ね!夢!」

夢「陽向やっといて〜」

陽「いいよ!夢が言うなら!」

蒼「w」

この日常が戻ってよかった。

一時期戻らない、なんて思ってたけど、よかった。

あの人を殺したからか、私もいつもより表情が出るようになったかもしれない。

蒼「ちゃんと話し合って決めないとね、、、。」

朱「蒼、あの事話すの?」

蒼「うん、話しておかないと、この戦いは一生終わんなくなっち
ゃうからね。」

(早くこの戦いを終わらせて、日本を統一しないと、、、、。)
/ 24ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp