• テキストサイズ

愛がほしいあの子はあるところの探偵【完結】

第3章 今の話


蒼side

その頃、ラズリーフェザーのハウスでは、、、

加「主、大丈夫?」

蒼「大丈夫、落ち着いたよ」

今「すいません、あるじさま、ぼくのせいで、、」

蒼「ううん、いまつるのせいじゃないよ、」

コンコンコン

加「俺出てくるね」



加「はーい、どちら様ですか?」

水「加州清光か、久しいな」

加「水心子じゃん!あって話すの久しぶりだね!」

源「加州清光、久しぶり」

加「清麿もいたんだ、久しぶり!取り敢えず中入って!」



加「主!水心子と清麿だよ!」

水「久しいな、我が主」

源「久しぶりだね、主、今剣」

今「おふたかた!おひさしぶりです!」

蒼「久しぶりだね、会うのは半年ぶりとかじゃない?」

源「それぐらいになるね」

蒼「今日はどうしたの?いつも通信なのに直接って」

水「あぁ、主にも伝えておかなくてはならないことがあってな」

蒼「私に伝えること?」

源「うん、結構重要なことなんだ」

蒼「そっか、じゃあ座って、詳しく聞きたいから」

水「あぁ、失礼する」

源「それで、話なんだけど、、、、、」
/ 44ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp