• テキストサイズ

愛がほしいあの子はあるところの探偵【完結】

第3章 今の話


蒼side

蒼「!私は!やってない!」ポロッ

杖「!泣いてる?」

加「蒼、大丈夫、俺らはここにいるよ」

今「、、、、もう僕らに関わらないでいただけますか?」

ま(空気が変わった?)

仁(こんな子どもに出せる空気じゃねぇ)

千(この空気、重い、、、)

今「あなた方にわかるはずがないんです、あるじさまがどんな思いだったか、どれだけ苦しかったか、、、あなたが他にわからないんですよっっっ!」

蒼「いまつる」

今「あ、おいさん?」

蒼「大丈夫だから、それ以上は、、、」

今「!すいません、」

蒼「いいよ、謝らないで?」ナデナデ

加「次、俺達の大切な人を傷つけるような発言したら、、、




    殺すから」

加「行こ、蒼」

蒼「うん」
/ 44ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp