第10章 犯人は、、、
蒼side
蒼「清光は霧島章について再捜索、他ハウスの方々は誘拐に会った被害者たちが連れ去られた時間帯を捜索、今剣は政府刀に協力の要請をお願い、私はもう一回資料確認する」
今「わかりました、れんらくしてきます」
瑠「俺等も言ってくる」
加「おれも、資料取ってくる」
蒼「これできっと見つかるはず、、、、、」
健「捜索、終わりましたよ」
今「こちらも、れんらくとれました!」
加「俺も確認終わったよ、捜査結果とか、主に出してくるね」
加「主、入るよ?」
蒼「うん、どうぞ」
加「これ、捜査結果」
蒼「ありがとう、、、、」
加「なんか見つかりそう?」
蒼「うん、あとちょっとで解けるまで来てるんだよね、、、、」
加「、、、確か、十年前の事件の目的は霧島章の人体強化が目的だったよね、、、結局叶わずに終わったって聞いたけど、、、、」
蒼「、、、、、、、、それだ、それだよ清光!」
加「、、、え?どういうこと?」
蒼「犯人と、その動機までしっかり視えた」
蒼「犯人がわかりました、、」
今「ほんとうですか!?あるじさま!?」
ま「へぇ〜、もうか、はやいね」
千「まだ、ちっともわからないよぉ〜、」
仁「なにか手がかりがあったのか、?」
蒼「清光の一言でね」