• テキストサイズ

愛がほしいあの子はあるところの探偵【完結】

第10章 犯人は、、、


蒼side

私の過去の話も終わって、事件捜査に再び戻った。

あの後物怪さんに、タメ口でいい、と言われたのでお互いタメ口になった。

左「しっかし、何も見つかんねぇな、、、」

健「調べ方を変えてみましょうか、、、、」

杖「しかし、手がかりも何もないんじゃ変えようもないからな」

加「とりあえず、霧島章、、、だっけ?の身辺調査してみたら?」

蒼「そうだね、そうしよっか」






蒼「おっけ、結果出たよ」

瑠「おっ!やるな〜、さすがラズリーフェザーの名探偵!」

右「この資料によると、、、、息子がいるようですね」

誠「息子はおるっちゅーこっちゃ、親権がこいつに渡ったんやな」

今「つまはぼうりょくをふるうようなひとだったみたいですね」

仁「息子の名前は、霧島黎人、現在21歳、審神者、、、だな」

千「審神者なら、この方も被害にあっているのでは?」

ま「それはわからない、審神者だから誘拐している可能性もあり得るしね」

蒼「、、、、、もしや、、、」

加「主、どうしたの?」

蒼「解決の糸が見えたかも、、、、、」





/ 44ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp