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『R18』狂恋ノ檻―狂気の触手SEX漬け生活―

第5章 淫らな身体


あれから何時間犯されただろう。
時間感覚が麻痺してしまうほど犯され、沢山口の中も、お腹の中にも精液注がれてお腹いっぱい……。

ぬぽっと音を立てておしりの穴から触手が抜かれる。口の中に入っていた触手も抜かれ、少し零しながらも必死に口の中に出された精液を飲み込んだ。

そして、自分は中出しだけでは満足出来ずにオネダリをした。

「卵……卵、産み付けて欲しいの……」
「おやおや……ふふ、嬉しいことを言ってくださいますね。ではたっぷり、産み付けさせていただきます」

ずんっ、と奥を一突きされて目がチカチカする。
「あふ……っ♡」と歓喜の吐息が漏れた。そしてそれを何度か繰り返され後、子宮をこじ開けられる感覚。
太い触手が子宮内に直接卵を産みつけようと子宮口を広げている。

「んは……あっ♡あっあっ……♡ごりゅごりゅって、子宮っ♡」
「ええ、貴女の子宮口を広げて卵を直接産み付けようとしていますよ。気持ちいいですね」
「きも、ちい……気持ちい、のぉっ♡」

そして、ずぶっと子宮の中に触手の先端が入り込んだ。

「きゃぅっ!?♡」
「相変わらず可愛らしい声……ほら、念願の卵ですよ」

ぼこっ、ぼこっ……と産み付けられる触手の卵。
どんどん歪に膨れていくお腹。産み付け終わった頃、気づけば足を固定していた触手が解かれていた。
自分は自ら体を起こし、床に寝そべりゆっくりと大きく足を広げる。

「ふふ、どんどん触手を産むことに対して抵抗がなくなってきていますね……喜ばしいことです」

そんな白月さんの独り言を他所に自分は触手が産まれてくるのを今か今かと待ち望んでいた。

―――数分が経ち、お腹が蠢き始めた。卵から生まれた触手の赤ちゃんが蠢きのたうち回り、子宮の外へ出ようとしている。
そして子宮口をこじ開けて外へ外へと這い出て来ようとする触手の赤ちゃん。

「ふぁぁあっ♡くる……くるのぉっ♡触手の赤ちゃんっ♡産まれてこようとしてるぅ♡」

びちびちっ……ぼとりと産まれ落ちる赤ちゃん。
息を整える暇もなく次の触手の赤ちゃんが子宮から出てきてナカをのたうち回り這い出てこようとする。

「気持ちいいっ♡出産気持ちいいっ♡あっ、あっあっ♡イく……イくイくっ♡触手赤ちゃん産みながらイくぅぅっ♡」

ぷしっと潮を派手に吹きながら触手を産み落とした。
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