• テキストサイズ

梵天に愛されてみませんか?

第1章 出会い


心花「私…」




心花「梵天に入るよ、」

竜胆「ほんとか、?」
心花「うん、」
蘭「よろしくね~」
心花「…アジトあるんでしょ、?」
三途「あるけど幹部しか入れねえよ!」
心花「…じゃあさ、そこにいるやつ、倒したら幹部にしてくれる?」(初めて笑い

佐野「…いいんじゃねえの、?幹部にしてやる、」
心花「よし来た、ちゃんと見といてよね、!」(走り出し

その瞬間。誰しもが驚いた。心花は身長も小柄で華奢な女の子にしか見えずけんかや殴り合いなんて誰もできないと思っていた。だが走りだしたその瞬間、彼女はターゲットにけりかかると一瞬でそいつは倒れ、自分の二倍位ぐらいありそうな体重のやつを一発で仕留めたのだった。

佐野「…は、?」
蘭「何あの子~、首領みた~い」
イザナ「…俺はねえのかよ、」
蘭「ん~?大将は世界一だから比べ物にならないよ~?」
イザナ「…そうかよ。、」
竜胆「やばいやつ見つけちゃったな、こりゃ、」

心花「はい、!ちゃんとできたよ!」
佐野「…お前、どこかの族の娘かなんかか…?」
心花「全く…?」
佐野「…なんでそんな身体能力高いんだよ、」
心花「ん~、生まれつき、?」
蘭「生まれつきその身体能力でその顔ってつよ~」
心花「。…顔、?顔はあんたの方が強いでしょ、」
竜胆「まぁ、心花も幹部ってことで、!」

佐野「…帰るか、」
心花「ほ~い、」

~次回予告~
心花の過去とは、?
/ 8ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp