の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
君の笑顔が輝いて…
第5章 想い
放課後。
部活がない生徒は帰宅をしている。
俺も、校門の所まで急いだ。
すると、宮木さんが待っていた。
凛「宗太君!」
宗太「お待たせ… 宮木さん。」
凛「何?話って?」
宗太「……」
凛「宗太君…?」
宗太「ごめんなさい… 俺、宮木さ
んと付き合えない。」
凛「えっ…?」
俺は、ハッキリと言ってしまった。
宗太「宮木さんは、俺の好きな人
じゃないから…」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 51ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp