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悪魔執事の主様は猫天使。

第23章 アスモデウスの刻印


「はぁ///ハウレスの//も//欲しい////ちょーだい////」


そんなに可愛くねだられたら、応えるしかないだろう。
さっきのフェネスの気持ちが分かるな。

顔を赤らめ、甘い声を上げながら、求められたら本能的にいれたくなる。

ハウレス「わかった。今いれるよ。」


ハウレスがフェネスにりあなが頭をぶつけたりしないように抑えててもらい、りあなの下の口に挿入をするのだった。


あれだけ、フェネスに突いて貰っていたから、緩くなっていると思ったが。。。

こんなにキツいとは、思ってもいないぞ。。

それに、締め付けが。。凄すぎる///

ハウレス「ック。フェネスの後のはずなのに。。。キツいな。。。」


ハウレスのが入ってきたのが分かる////

フェネスのもおっきかったけど////

ハウレスのも大きすぎ////

早く動いて欲しすぎて////

ヤバイィ////自然と腰が動いちゃう////

「おっきいのぉ/////ハウレスのも///おっきい/////あっ////ダメ////イク////こすれる////ぁぁぁあっ//////」


俺がりあなの中にいれ始めただけでも、もう、腰が動いてるな。

そんなに欲しかったのか。

さっきまで、フェネスの貰っていたはずだが。。

足らなかったのか?

ハウレス「りあな、俺まだ動いてないのに、腰動いてるぞ。そんなに欲しかったか?」


そう問いかけられたりあなは、コクコクと頷いて腰を更に動かしていた。



さっきよりも腰動くのが早くなってるな。。
焦らしたくなるなぁ。。

そういや、ルカスさんが【お仕置】と口に下度に身体をビクンッとさせていたか。。

もしや、ラルドに【お仕置】という言葉を聞いただけで疼く様に【調教】でもされたのだろうか。。

それだったら、辻褄が合う。

ラルドからの【調教】も、俺達が塗り替えてやればいいだけの話だな。

ハウレス「全く、淫乱だな。フェネスのを。。先に咥えこんで。。次に俺のを咥えこんで。。。こんなに濡らして。。。これは、【お仕置】だな。」

ハウレスからの【お仕置】って言葉を聞いたりあなの身体が喜んでいる様に、先程よりも締め付けるのだった。


言いながら、ゆっくりと外まで引いて、奥にズンっと出し入れを繰り返すハウレス。
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