第5章 夏だ!海だ!臨海学校だ!
『わぁ…皆水着似合ってるね!』
尚美「あら?はそんなに日焼け対策するの?」
濡れてもいい服とズボン履いている
『ん?私は泳がないから荷物を見てるよ』
サラサラとした銀髪をポニーテールにしてパラソルの下にいるに水鉄砲が当たる
『わっ!立夏か』
濡れたというのに見ていた荷物の方に視線を写す
『荷物に当たったら大変だから他の場所で遊んできな?』
立夏「ちゃんは遊ばないの?」
『うん、ほら早く行かないと時間無くなるよ?』
行ってらっしゃいと笑うは水着着てるのか?と聞きたくなる程の完全防備