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迎え主本丸の審神者になりました.. 𓈒𓏸𑁍

第2章 初めまして、私の本丸



『……………………』



『ここが、私の本丸…』







政「そうだよ、これから君が過ごす家であり、傷付いた子たちの家になる場所だ…」





『政府さん…ここ、すごく空気も美味しいし
川とか山まであるし、1日あっても見れなさそうなくらい広いね…』




政「それは君の力がすごいからだよ」




『私の?』





政「そう、普通の審神者にはここまでの空気の綺麗さや本丸の広さを作り出すことは出来ない」





『そうなんだ…』






政「そう、だから自信を持って頑張っていこうな」






『……っはい!!』



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