第5章 2024年9月8日
グイっとパジャマの上を
捲り上げられてしまって
キスをしていたのを止めると
おっぱいの先に吸い付いて来る。
「んあああぁっ、やぁあん、
あぁあっ、ダメッ、それぇダメッ
一緒にしちゃ…ダメッ…えええっ!」
一緒におっぱいの先と
中を責められてしまって
彼の指を締め付けながらイってしまう。
『アソコ…ビシャビシャにして
濡らして、イっておいて…
ダメじゃ…ないですよね?巴…』
ダメじゃないならどうなの?と
そんな質問を…彼にされてしまって。
「んあぁあぁっ、イイのッ…
気持ち…いいっ、ああぁっ
イイッ、イクッイクゥウウッ
ああ゛あああぁああ゛~~~ッ!!」
巴がまたイッたのを
港斗が…見届けると、
ズルッ…と指を中から引き抜いて。
残していたショーツを脱がせて
パジャマの上も脱がせると
自分も着ていた物を全部脱いだ。
『このまま…、挿れますよ…?』
彼がこっちの身体に覆いかぶさると
ズブブッ…っとこっちの中に
自分のペニスを押し込んで来て
彼の大きくて逞しいモノに貫かれる。
「ああぁぁあっ、あっ、ああぁあ
あ、あ、あぁあぁ、あああああんッ!」
ズブズブッ……
彼のペニスが…自分の中を
擦り上げる度に快感が
自分の中で小さく次々に弾けて。
彼のリズムに合わせて私の口から
喘ぎ声が漏れてベッドルームに響く。
ズブッ……ジュブッ…ジュブッ…
『巴の中…トロトロで…
僕の…チンコに絡んで来て…
凄い…気持ちいい…ですよ?』
「ああぁ、んあああっ…
気持ちいい……、いいっ…
あっ、あっ、港斗、好きぃ…ぃ…」
グンっと…自分の中で
彼のペニスが膨らむのを感じた。
『ダメじゃ…ないですか。
そんな事…言っちゃ……
奥さんは、僕を…煽り過ぎですよ?』
グイっと…膝を持って
持ち上げられてしまって。
アソコが上を向く様になると
トチュトチュっと…奥をノックされる。
「ふあぁあん、あぁんっ
あんっ、ああぁんっ、ああぁんッ」
『巴…、
僕も…好きですよ、巴ッ』
キュウウン…と…胸の辺りが
締め付けられる感じと
同じ様にしてアソコも…
彼の言葉に締め付けられてしまって。
締めようとしてなくても締まってしまう。