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12歳年下の旦那様との甘い生活

第5章 2024年9月8日



チェックしなくていい所まで
旦那さんにチェックを念入りに
されて…しまって……。

『奥さんのここをチェックするのは
旦那さんの…義務ですよね?
ああ…ほら、もう…こんなになっちゃって
もっとして欲しいって事…ですよね?』

ショーツの上からクリトリスを
彼の指が探り当てて来て
ショーツ越しにそこを擦られる。

「んああぁっ、んんっ…
あっ、あっ…んん、ダメッ…
あッ、…お風呂…入ってからぁ…」

9月に入ってるとは言え
連日の記録的な猛暑日で
暑さは真夏とさして変わりなくて。

身体は…汗を掻いているし。
シェービングの後は拭き取りは
して貰ってるけど…。
綺麗にシャワーを浴びた訳じゃないから。

アソコ……は…汚れたままな…訳で。

『お風呂は…巴のここを
僕が…味見してからにしましょうね~』

と…下に履いてた物を脱がされて
アソコを丸出しにされてしまうと。
旦那さんがグイっとこっちの足を開いて
アソコに舌を這わせて来る。

「あっ、ああぁんっ…やぁぁっ
ダメって…言ってる…のにぃ…」

『巴が…1回イッたら、
…お風呂にしましょうねぇ~』

「やぁ…、ああぁんっ、
み、港斗の…、嘘つきぃい…ッ
1回イっても…、ああぁあんっ、
や、止めてくれないくせにぃ…いッ」

『……それは…
巴の…イキ顔が
可愛すぎるから…もうちょっと…
感じてる…顔…見たくなっちゃうんで…』

巴の所為ですよ…と
言われてしまって。

クリトリスを舐められて
そのままイカされてしまって。

「あああぁっ!!んんぅ
ああ、あ、ああぁ、あああああんッ!
やっ、ダメッ、イってるからっ
今っ、イってるからぁあぁあっ!!」

こっちがイってるの分かってて
チュウウウゥとクリトリスを吸われて
そのままもう1回イってしまって。

トロトロと…中から溢れて来る
愛液を指に纏わせると
くぷぷっ…と指を中に沈められて。
クリトリスを舐めながら、
中を指でかき混ぜられてしまって。

「んああああぁあっ!やぁっ
一緒に…しちゃ…ダメッ
んああ、やぁあぁ、イクぅっ…、
あ、あぁあ、あああああああ゛――ッ!」

ジュブジュブと…指で中をかき混ぜて
Gスポットで何度も…イカされて。




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