第7章 2024年9月17日~20日
『エプロン…お似合いですね…巴』
白地に赤の小さめのバラの柄で
紐とフリルは赤になっていて
布が切り替えてある感じで。
首の紐は被るだけで
腰の所で結ぶだけの
シンプルなデザインの物で。
裾には赤でフリフリになっている。
『ハートのは…着なかったんですか?』
「あっ…あれは…その、
い、如何にもだったから…ッ」
彼が用意してくれたのは3枚で
ハートの方じゃないのかと
旦那さんがこっちに尋ねて来て。
それは白だったんだけど、
その胸の方のパーツが
ハート型をしてふりふりが
凄い感じの…こう如何にも
裸エプロンをしていますって
そんなデザインだったから抵抗が…。
後、3枚って言うけど
もう1枚のは…その…
コスプレって感じのエプロンで。
スケスケの総レースだったから、
あれは…ベッドでしか着れないやつで。
今着てるこれが…一番
エプロンって感じのエプロンで。
キッチンに行ってから、
キッチンに手を付かされて。
後ろからおっぱいを揉んで来て、
ちゅぅ…と項に吸い付きながら
グリグリと勃起したペニスを
アソコに旦那さんが押し付けて来る。
クリクリと…先をコネコネされて
おっぱいを絞る様にして
摘まんッで扱かれてしまう。
「あぁあん…、絞っても…出ないよぉ…
あっ、ああぁっ、やぁあぁっ…んっ」
『出ないんですか?じゃあ…
こっちからは…出ますもんね?』
赤ちゃんできないと…出る訳ないのに
おっぱいの先を扱かれてしまって。
彼が…後ろで床の上に腰を下ろすと
グイっと…アソコを左右に開かれる。
「待ってッ…シャワーしてないっ…
やぁ、舐めちゃ…ダメッ、ああぁあんッ…」
舐められる事は想定してなかったから
こんな風になるんだったら、
軽くだけでも…シャワーを
して置けば…良かったって思いながら。
キッチンで後ろから
こんな格好で…アソコを
舐められていると言う状況に
アソコからは愛液が溢れて来る。
ジュルルッ…と音を大きく
キッチンに響かせながら
愛液を吸われてしまって。
「やぁあぁんっ、えっちぃ…
吸っちゃ…ダメぇえッ
あぁあ、あっ、あああぁんっ!!」