第30章 黒いレックウザの導き
「1+1は2でしかないが‥ラクリウムは違う!1を100にも1000にもできる!そのための力を使わない手はありません!さんも協力してくれますよね?」
「い‥いやだ!!」
「駄目です!協力してください?私のフィアンセにこれからなるんですから」
スピネルはの頬をに触れた
「さん!!」
「スピネル!!ふざけたこと言ってんじゃねぇ!!」
「本当に大切なのは‥」
「もう結構です!あなたは亡霊も同然!ギベオン様!彼の言葉など聞くに値しません!」
ギベオンは頷いた
「始めたまえ」
「はい‥作戦開始」
スピネルがそういうとエクスプローラーズたちが現れた