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ポケットモンスター〜大切な鍵4〜

第30章 黒いレックウザの導き


「1+1は2でしかないが‥ラクリウムは違う!1を100にも1000にもできる!そのための力を使わない手はありません!さんも協力してくれますよね?」

「い‥いやだ!!」

「駄目です!協力してください?私のフィアンセにこれからなるんですから」

スピネルはの頬をに触れた

「さん!!」

「スピネル!!ふざけたこと言ってんじゃねぇ!!」

「本当に大切なのは‥」

「もう結構です!あなたは亡霊も同然!ギベオン様!彼の言葉など聞くに値しません!」

ギベオンは頷いた

「始めたまえ」

「はい‥作戦開始」

スピネルがそういうとエクスプローラーズたちが現れた





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