第29章 ライジングボルテッカーズVSエクスプローラーズ

「どうしました？手詰まりですか？」

「なぁスピネル聞いていいか？」

「どうぞ」

「なんでそんなにを欲しがるんだ？」

「好きだからです‥フリード博士もそうでしょ？私はさんと結婚して幸せに暮らすんです」

「そうか‥よーくわかった‥お前もが好きなんだな‥恋してるんだな‥けどは俺のもんだ！リザードン！キャップを乗せて飛び上がれ！」

リザードンはキャップをのせ飛び上がった

「ブラッキー！バークアウト！オーベム！10まんボルト！」

「ピッカ‥」

「踏ん張れ！！キャップ！かけぶんしんで飛び降りろ！」

「めくらまし‥構いません！リザードンを狙いなさい！」

するとブラッキーの背中にキャップが乗った

「ブラッキー！はやくそいつを‥」

「リザードン！可能性を超えろ！」

フリードはリザードンにテラスタルを投げた

リザードンは悪タイプに

「オーベム！リザードンから離れなさい！」

「キャップ！ブラッキーにかみなりパンチ！」

「‥‥！？」

「ここだ！テラバースト！」