• テキストサイズ

ポケットモンスター〜大切な鍵4〜

第25章 光りだした虹の先で


「えぇーそんな‥それでも!僕のことちょっとでも認めてくれてボールに入ってくれたんだ!いつか!本当のパートナーになれるように頑張るよ!レックウザ!」

するとテラパゴスはレックウザの頭に乗った

テラパゴスはもとの姿に戻りレックウザ以外の六英雄はボールに戻った

「どうしたのかなレックウザ」

「着いてこい的な?」

「レックウザが連れていきたい所なんて一つしかないだろ!みんな!急いで準備するぞ!」

ブライアが歩いてきた

「私に構わず先に行きたまえ!」

「ブライアさんありがとうございました!」

「「「「ありがとうございました!!!!」」」」

「素晴らしいものを見せてもらった!テラパゴスについていい本が書けそうだ!元気でな!」

たちは急いで船に向かってレックウザのあとを追った
/ 388ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp