第20章 迷子の依頼
「でも‥どうやって‥」
「キャップ!」
「ピカチュウ!」
キャップはどこからかつるを持って降りてきた
「よし!は俺にしっかり掴まっとけよ?サボネアもな!」
「うん‥///」
フリードはを片腕で抱きしめた
は片腕でサボネアを抱きしめてもう片方の腕でフリードにしがみついた
「キャップはクワッスとゾロアークを頼むぞ!」
キャップは頷いた
「行くぞ!!」
は目を瞑った
フリードはつるを掴み下へジャンプした
そして地面に無事着地した
「!もう大丈夫だ!」
は目を開けた
「よかった‥キャップもありがとう!」
「ピカチュ!」