• テキストサイズ

ポケットモンスター〜大切な鍵4〜

第20章 迷子の依頼


「いまさっき迷子のポケモンを探してほしいと依頼が来た!」

「なんのポケモン?」

「サボネアだ!」

「サボネア?」

はホワイトボードに絵を簡単に描いた

「可愛い!」

「こんな感じのポケモン!」

「俺とで探してくる!」

「僕達は?」

「オリオに伝えてあるからそっちの依頼を皆で手分けして頼む!」

はクワッスの元へ

「クワッス!行こっ!」

クワッスはを見つめた

「クワッス?」

はクワッスに鍵をかざした

『!新しいポケモン!』

「新しいポケモン?」

『新しい水ポケモンゲットしたら僕‥のポケモンではずっといるけど手持ちにいるのやめる』
/ 388ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp