第20章 迷子の依頼
「いまさっき迷子のポケモンを探してほしいと依頼が来た!」
「なんのポケモン?」
「サボネアだ!」
「サボネア?」
はホワイトボードに絵を簡単に描いた
「可愛い!」
「こんな感じのポケモン!」
「俺とで探してくる!」
「僕達は?」
「オリオに伝えてあるからそっちの依頼を皆で手分けして頼む!」
はクワッスの元へ
「クワッス!行こっ!」
クワッスはを見つめた
「クワッス?」
はクワッスに鍵をかざした
『!新しいポケモン!』
「新しいポケモン?」
『新しい水ポケモンゲットしたら僕‥のポケモンではずっといるけど手持ちにいるのやめる』