• テキストサイズ

ポケットモンスター〜大切な鍵4〜

第9章 初めて


(その上目遣い‥反則だろ〜///あーもう我慢できん!!)

フリードはを押し倒した

そして挿れた

「今度はゴムしてるからな?」

「あっ‥あんっ///」

「んっんっ‥んっ」

「んんんっ///」

「出すぞ」

「うん///」

「おりゃっ//////」

「んんんん〜//////」

が一息つこうとするとフリードは胸を吸い始めた

「ひゃぁ!?」

「休ませないぜ?」

「あっ‥あんっっ///」

「気持ちいいか?」

「うん‥///」

フリードはまた挿れた

「あ‥///」

「このゴム全部使い切っちまいそうだ」

「/////////」

「へへっ」
/ 388ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp