第9章 初めて
は手で顔を隠した
「挿れるぞ?」
は頷いた
フリードはゆっくり挿れた
「んんっ‥///」
「大丈夫か?」
「わかんない///」
「わかんないってなんだよ」
フリードは腰を動かした
「あっ///んんっ///んんんん///」
「んっ‥んっ‥///」
「ねぇ‥フリ‥ド」
「な‥んだ?」
「ゴ‥ゴム‥‥した?」
「あ‥してねぇ」
は慌てた
「し‥して///じゃないと‥赤ちゃん‥出来ちゃうかも‥だし」
フリードは一度抜いた
「悪い‥そうだよな‥配慮が足りなかったすまん」
フリードは小さいダンボールを持ってきた