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ポケットモンスター〜大切な鍵4〜

第9章 初めて


は手で顔を隠した

「挿れるぞ?」

は頷いた

フリードはゆっくり挿れた

「んんっ‥///」

「大丈夫か?」

「わかんない///」

「わかんないってなんだよ」

フリードは腰を動かした

「あっ///んんっ///んんんん///」

「んっ‥んっ‥///」

「ねぇ‥フリ‥ド」

「な‥んだ?」

「ゴ‥ゴム‥‥した?」

「あ‥してねぇ」

は慌てた

「し‥して///じゃないと‥赤ちゃん‥出来ちゃうかも‥だし」

フリードは一度抜いた

「悪い‥そうだよな‥配慮が足りなかったすまん」 

フリードは小さいダンボールを持ってきた
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