第2章 放課後デート*
クチュリ クチュ…クチュ…スッ…
えっ///パンツの中に先輩の手が…
「中、指入れるぞい??」ボソッ
クチュリ…
「あ…///だめぇ、中に指入って…あっ///」
クチュ、グチュグチュ…ヌチュ
「アン…ファ、ブン太センピャイ…あっ、ソレダメェ///」
「気持ちいいか??すげぇ消毒だろい??」
「ぁあ///きもち…いい♡何かくりゅ♡」
クチュ、ヌチュヌチュ…クチュリクチュリ…♡
「ん?イクのか??じゃあ、さっきの気持ちわりぃの忘れるくらい気持ちよくなれ、いちご」ボソッ
クチュリ、クチュクチュ、ヌチュ…ズポッズポッ、クチュ
「ぁあ…ゆび、どんどん早くなって…アン♡何かきちゃう…あぅ♡あぁぁん♡」ビクビクビク ビクン
ズルゥ ポタ…ポタ…
「上手にイケたなぁ♡気持ちわりぃの無くなったかぁ??」ナデナデ
「はぁ、はぁ…はい♡ブン太先輩…気持ち悪りゅいのなくなった…♡」
頭がふわふわする…、何今の…??
「いちご…」ギュッ
「あっ⋯⋯///」
先輩も熱い…こうして抱き合ってると凄く落ち着く…
「いちご…誤解が無いように先に言っとく…。俺は誰にもこんな事はしない。今のはお前にしかやらねぇからな??///」
「せ、先輩///」
「多分順番とか色々あったかもせれねぇが、その…お前に触れて欲しいとか言われたら色々と我慢できなくなっちまってよぃ///」
「で、でも…」
「??」
「私先輩にああされるの嫌じゃなかったです…///むしろ先輩になら何されても…///」
「やめろぃ、今せっかく自分を抑えられたのにまたお前を襲っちまうぞ??そのこういうのは先に…何だあぁ」
先輩…??
「その順番は逆になっちまったが、いちごお前が好きだ…。そのお前が他の奴に触られるのは嫌なんだよ///」
「せ、先輩…///」
「あんな事しておいた後に告白ってゆーのもあれだかよぉ…、お前に今のやったまま誤解されたくねぇ///」