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4人の恋

第3章 理恵編


理恵「じゃあ次は悠君の欲しいなぁ」

そう言って足を開いて待ってる…
今にも襲い掛かりたい…

悠「これ以上やったらもうもどれないぞ?」

理恵「さっき悠君が言ったことと同じことを私は思ってるよ」

悠「分かった…」

「入れるよ?」

理恵「うん…」

ズプッ…

理恵「いたっ」

悠「大丈夫か姉ちゃん」

理恵「大丈夫」

「全部入ったでしょ?」

悠「それがまだ半分入ったぐらい」

「一気に入れるよ?」

理恵「ちょっと待っ

ズブブッ

理恵「ひゃあ…いたい…」

「悠君のバカ…」

悠「姉ちゃん俺…もう」

理恵「いいよ動いて」

その時俺の理性が途絶えた

理恵「でもゆっくり動…

ずぶっずぶっ

理恵「あぁん…悠…ん!…君…あぁ」

悠「はぁ…はぁ…」

ずぶっずぶっ
パンッパンッ

理恵「んん…だ…だめぇ…もう少しゆっくり…」

悠「無理だ姉ちゃん」

「腰が止まんねぇよ」

理恵「あんっ…あんっ…大好き…あぁん」

「んん…あぁん…もう…いっ…いくぅぅ」

悠「俺もいきそうだ」

「外に出すよ?」

ガシッと足を腰に回され腰を固定された

悠「ね、姉ちゃん!?」

理恵「中にだして」

だしちゃダメだと思っていても腰が止まらなかった

悠「いっ…いくっ!」

理恵「来て悠君」

ドピュドピュ
俺はそのまま姉ちゃんの方に倒れた

理恵「いっぱい中にだしたね…」

理恵「悠君大好き」

悠「あぁ俺も大好きだ…」

ドアの隙間から雫は見ていた

雫「……」

雫「やっぱりお姉さんには敵わないな」

雫は部屋に戻って行った
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