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4人の恋

第3章 理恵編


悠「そういえば朝のご褒美あげなきゃ」

チュ

理恵「ん!…」

姉ちゃんの肩の力が抜けてきた
舌が絡み合うほどに俺の脳は痺れていった

悠「……ぷはっ」

「姉ちゃんすっげーだらしない顔してる」

「だって…」

悠「あと昨日のお礼な」

チュ

理恵「ん!…」

さっきより長く舌を絡ませた
手を姉ちゃんの胸に持ってきた

悠「姉ちゃん胸大きいな」

理恵「そんなこと言わないでぇ///」

俺は姉ちゃんの制服を脱がせて胸をもんだ

理恵「ひゃう…恥ずかしいよぉ///」

悠「姉ちゃんのすげー綺麗」

俺は姉ちゃんの胸の先端を舐めた

理恵「ひゃあ…そんなとこ…ひっ…舐めないで…いやん」

先端を舐めながら片方の手を下腹部におろしていた

悠「姉ちゃんのここ濡れてる…」

理恵「言わないでよぉ///」

指でいじるとクチュクチュといやらしい音を出した

理恵「やぁ…悠君ストッ…ひゃう…ああん」

「吸っちゃらめぇ…あ…いっ…いっちゃうよぉ///」

姉ちゃんは突然ビクッとなった
いったみたいだ…

理恵「はぁ…はぁ…」

「悠君いきなり飛ばしすぎだよ…」

悠「ご、ごめん」

理恵「次は私がしてあげる」

「もうこんなにたってる」

「ぴちゃぴちゃ…れろ…はむ」

悠「くっ…」

やばい気持ちよすぎる
姉ちゃんの舌使いが…

理恵「……ちゅぱっ」

「いつれもいって良いんだよ?」

「はむ」

うわああ
もう限界だ…

悠「もういくっ」

何で姉ちゃん口を外さないんだ

ドピュドピュ
理恵「……ゴクッ」

「たくさん出たね」

え?姉ちゃん今俺のを飲んだのか…
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