第2章 ごっくん…
~ゲーム中~
私 :あぁあ惜しかった( ߹꒳߹ )
((ゴクッ))←飲み物を飲む音
H :え、今の誰?wめっちゃ音入ってるけどww
私 :うそ!私私w喉乾いちゃって〜
F :ちゃんとごっくんできた?(イケボ風)
私 :んえ!?
【H大爆笑中】
F :だーかーらー、ごっくん できたの?
私 :う、うん?できたよ?
F :できたじゃわかんないよ、何ができたの
私 :えぇ、、、だから ごっくん できたよ((ボソ
F :うんうん、偉いね これからは飲みたくなったらごっくんしたいって言ってからにしよか!!
H :最高www ちゃーんと言ってね
私 :いやだぁぁあ!!
H :なに?言えないの?ごっくんって言えないんだ?
私 :いや、そーゆうわけじゃ、、、
F :じゃあ言えるよね、今練習で1回言ってみよ はい、なんて言うんだった?
私 :、、、ごっくんしたい
F :なに?ごっくんしたいのぉ?
私 :うぅ、ごっくんしたいの!!してもいい?
H :してもいい?じゃなくていいですか?だろ
私 :!? してもいいですか((ボソッ
F :最初から言って
私 :ごっくんしたいです、してもいいですか?
H&F :うん!!いいよ!!
F :そんなにごっくんしたかったんだね、うんうんいっぱい飲みな?
H :ほんとお前は欲しがりなんだからぁ
私 :ばかぁぁあ!!
今回は短編でした!!ごっくんってパワーワードですね((笑