第1章 毎日の楽しみ

私 ：おぃい､お前らゲーム終わってから私なしで通話してんのか！？
F ：え！？いつから聞いてたの!!もしかしてヤッてる時の声みたいってところも聞いてた…？
H ：おいバカ､お前がそれ言ったら聞いてなかったとしてもバレるだろ
私 ：ちゃんと全部聞いてたわ
T ：てか全部聞いてた上でツッコむ所そこなんやな
H ：というかさ､もうバレちゃったから言うけどあの声聞いててヤッてる声だって思わない人の方がいないと思うよ？
F ：俺らの前だからまだいいけど他の男の前であーゆう声だすなよな!!
私 ：いやいやいや、お前ら以外の人はそんな風に思わなi
H､T､F ：思うんだよ
私 ：あ､はいわかりました｡気をつけます｡｡｡
H ：分かればよろしい､よしじゃゲームするぞ
私 ：あ､はーい(こいつらそんなこと考えながらゲームしてたんやな､まぁ仲が深まってきたって思えばいっか？)

その後､この日はゲーム中私がびっくりして声を出す度に｢入れるな｣や｢1人でやるな｣と怒られましたとさ

さて､どこまでが現実でしょーか!!笑