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鈍感な歌い手少女は有名俳優

第2章 第一章


夢主side

翌日

ピピピピッ

「んーー、うるっさ、」

ピッ

「んーー、今日、9時から会議だっけ、今は、、、6:30か、
もう起きても問題ないよね、色々準備いるし」

「よしっ!起きよ」

みなさんどうも!蒼です!

今日は会議があるので準備していきます!

1時間後.....

「〜〜〜、!あっ!もう7:30じゃん!早くいかないと遅刻する〜〜〜!」

私の家から事務所まで1時間かかるので今からいかないと遅刻確定なんです、、、








「ふ〜〜、なんとかついた、8:30うん、良い時間かな、中入っとこ」

ガチャ

「おはようございま〜す」

「あ!るなち!!おはよーーー!!」

「こえくん!おはよ!今日は早いんだね!」

「まぁね!こえちむだってやる気出せばはやi「今日は先にリーダー組だけで会議してたから早いんだよ」ってらんくん!」

「おはよ、らんらん!」

「おはよ、るな」

ガチャ

「あれ?るなち来てたんだ、おはよ!」

「おはよ!ないくん!」

「にしても、偉いね〜るなは、時間より前時来てくれるから助かるよ、他の奴らも見習えばいいのに、、、、はぁ〜〜、」

「まぁまぁ、落ち着いてくださいないこくん」

「あ、でもそろそろゆさん着くぐらいの時間じゃない?」

「何人か来そうだね」

ガチャ

「おはようございます!/おはよう!/おっはよー!」

「あ!ゆさんとくにお!に、いむぅぅ!?!?!?!?」

「なにぃないちゃん、失礼だよ、」

「あぁ、ごめん」

「先輩方おはようございます、」

「ん、」

「、、、おはよう」

「ちょっとちょっと、くにおは返事しなくていいし、ゆさんも返しちゃだめだよ〜!」

「まぁ、そうだね!もう返さないでおこっ!」

「ゆさんも返さないなら俺も返さないでおこっか!」

「、、、、、。」

「ま、まぁ、席つきなよ、」



どうも作者です!
やっと嫌われ要素が見えてきました!
これから多少キャラ崩壊していくので見たくない方はお引き取りください!
それでは!また次回お会いしましょう!
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