第2章 第一章
夢主side
ピッ
『わこるな〜!みんな〜声聞こえる〜?』
--聞こえます!
--わこるな〜!
--るなちきょうもかわいい!
『えへへ、かわいい〜?ありがと〜!』
--るなちゃん!今日は何するの?
『今日?雑談しよっかな?』
--るなちの雑談楽しみ!
--案外天然だし頭悪い所あるからね〜w
『ちょ!頭いいし!天然じゃないってば〜www!
ちゃんと頭いいもん!』
--wwwでた!つよがりー!
--wwもういいから配信進まないよ〜ww
『そだね!じゃ!雑談配信はじめまーす!』
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ピッ
「今日もたくさんのリスナーが見に来てくれたな、良かった〜』
ピロン
「ん?ディスコ誰か来た、誰だろ?えーと、、、、ないこ先輩!?どうしたんだろ」
『先輩、お疲れ様です!』
『お!るなちじゃーん、おつかれ〜、配信良かったよ〜!』
『見てくれてたんですか!嬉しいです〜!』
『そりゃ、大事な後輩だもん、配信ぐらい見るよ〜』
『そりゃそうですよね〜wwあ、そういえば、この前の〇〇の資料なんですけど、、、』
『ん?どしたの?』
『ここが〜〜〜〜〜〜』
『あ〜、ここはね〜〜〜〜〜〜〜〜〜』
『なるほど、ありがとうございます!』
『ほんと相変わらず真面目だね、敬語ぐらい抜いてもいいのに、、、、』
『いやー、ディスコだとなんか仕事してるって感じになっちゃってww会うときは外してるんで許してくれませんか?』
『まーいいけど、あ、明日9時から事務所の〇〇号室で会議するから、覚えてると思うしるななら大丈夫だと思うけど、遅刻しないでね!』
『りょーかいですっ!』
『じゃ、明日に備えて早く寝なよ〜』
『先輩には言われたくないですよ〜!先輩も早く寝てくださいよ!それじゃ、失礼しまーす』
『はーい、じゃあね〜!』
ピロン
「会議明日かー、行きたくないな、どうせ冷たい目で見られるのに、はー、とりあえずねよ、おやすみ」
どうも作者です!お久しぶりです!
やっと本編です!気に入ってくださると嬉しいです!
それじゃ、また次回お会いしましょう!