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鈍感な歌い手少女は有名俳優

第5章 みんなにバレた!?


夢主side

大千秋楽も無事終わり、私達は楽屋にいた。

健「いや〜楽しかったね!」

鳥「ファンの子達もな、いっぱい来てくれとって」

流「蒼はどちゃくそに緊張してたけどなw」

蒼「真剣乱舞祭は初めてだからしょうがないの!」

阪「でも、蒼ちゃんも頑張ってたね」

樟「蒼にしては、なw」

蒼「樟太郎くんうるさい!」

有「ま、最年少だし、歌もダンスも人一番頑張ってたからな」

蒼「有く〜ん!」

スタッフ「蒼さん!蒼さんに用事がある方が来られてますよ」

蒼「わたしにですか?なんて言ってました?」

スタッフ「えっと、確か、株式会社VOISING、って言ってました」

蒼「!通してください」

流「誰?知り合い?」

蒼「うん、まぁね、私自分の楽屋戻るね!」






どうも作者です!
長らくおまたせしてしまってすいません!

そして新たにiris様の短編集を作ったのでぜひリクエストください!
それではまた次回お会いしましょう!
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