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鈍感な歌い手少女は有名俳優

第4章 観劇したら、まさかの出会い?


naiko side

な「え、今歌ったのってVOIS&SINGだよね、?」

C「うん、そうだったね、」

L「まだまだだけど、知名度は上がってきてるんですね、、」

I「もっと頑張らんとな、」

悠「たくさんのリスナーさんが応援してくれてるもんな」

う「俺等も先輩にまけんように頑張らんとな、」

A「あぁ、そうだな」

な「よーし、これからも頑張ろう!」

VOISINGーluna「おー!」



夢主side

VOIS&SING歌うとは思ってなかったな、ま、楽しかったしいっか!

白『主ー!まだまだ行けるよねー!』

白『次はこの人たち!』



みんなどんどん盛り上げてるな、私、大丈夫かな、、、

流「ほら、蒼行って来い!お前なら大丈夫!」

蒼「!うん!行ってくる!」

今『次は!我らが刀剣女士の!白夜江さんです!』

白『主ー!まだまだいくよー!』

♪ヒロイン育成計画

♪ヴァンパイア

♪ダーリンダンス

♪エリート

この空間が、審神者さんたちといるこの空間がただ楽しい。

白夜のこと、ちゃんと愛してくれていて、そんな姿を楽しみに来てくれて、もっと頑張んないとって思う。

主、私もっと頑張るよ、他の刀剣男士に負けないから

だから、、





白『見ててね、主、、、絶対、みんなを守り抜いてみせるから』

♪プライド革命





ソロパートの一部が終わった、後少しある、これから後は全部刀ミュの曲沢山の人に愛されて育った私達の曲、

大「大丈夫だよ、蒼ちゃん、審神者さんたちなら、ね!」

つ「僕らを優しく見守ってくれるはずだよ、」

麻「よし、じゃ、三条、行ってくるね」

刀ミュメンバー(ー三条)




どうも作者です!
刻一刻と大場面に近づいてきています!
それではまた次回お会いしましょう!
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