• テキストサイズ

【ブルーロック】蜂蜜のファーストラブ

第38章 番外編Ⅱ おめでとう【蜂楽視点】 ✢





「へぁっ…ひっ…!めぐ、んっ、らめえぇ…♡」


「Gスポ当たるぅ…?やらっしい喘ぎ声出しちゃって…。弱いトコ突かれて犯されてんのっ、そーんな聞かせたいんだぁ…?夢のえっちー。」




声抑えるのなんか忘れて、感じるままに喘ぐ夢。


ポイントにちゃんと当たってるみたいで、アソコはキューンと俺を締め付ける。




「ん゛…!ひ、ぁ…ん、うぅ゛…♡」


「にゃは。噛むの忘れちゃダメっしょ…?おバカさんだ、なぁっ…♪」


「ああぁぁ゛…♡や、んあぁ…!」




密着度ハンパないから、夢が好きなトコが他にもいっぱい攻められちゃう♪



後ろから可愛い耳を乱暴に食み散らかして…

ふたり分の体重で押し潰されたおっぱいに、ムリヤリ手を差し込む。





でもさ……イイからってそんなに締め付けないで。


俺、すーぐ射精(で)ちゃうから……♡





「お、ヤバ…イクイク…出るうぅっ…♡」


「うゅっ…♡ぁたしもぉっ…イクぅ…あ、う…!」


「一緒にっ、一緒にイこぉ…?ナカにたーくさんっ、めぐたんの熱ぅい精子、注ぎ込んであげるっ…♡」


「っっ、バカぁ…!あ、ひっ、もぉ…ん…めぐりゅ、あんっ…!ぃぐううぅぅ…っっ♡」


「っ、あ…!夢っ…!ん、あ゛っ…♡」






───ゆうべ俺、何回出したんだっけ……?




ほんの何時間かで製造された大量の子種が

待ってましたってせっかちに発射していく。




夢の熱いまんこの奥に

勢いよくドクンドクンて射精する瞬間。




何度味わってもまたすぐ欲しくなる

この中毒エクスタシーが……




最高の瞬間なんだ───。


/ 514ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp