第38章 番外編Ⅱ　おめでとう【蜂楽視点】　✢

「ん゛っ…！？ぁ、んん…！」


「えっちな声聞かれたくなかったらぁ…はあぁ…♡しっかり俺の指っ、噛んだら…？」


「ん、は…ん、んっ、はぅ゛…」


「あっ…そおそおぉ…♡もっと強く、噛んで…？」





細めた涙目で、上下のクチとも夢中で俺を咥えてる。



歯を立てられる二本の指も…

ナマで夢に突き刺さってるちんぽも…



とろけそうなくらい、バッチバチに熱い…♡





一旦引き抜いて、普通のバックで挿れてから夢をうつ伏せに寝かせる。


深ぁーく繋がれる寝バックで…
蜂楽's濃厚精子たっぷり注ぎ込んであげる…♡





「ああぁっ…！ほあぁぁっ…♡」


「あ゛ー…やっばあぁ…♡もって、かれるうぅ…！」





寝バックの密着度、エグ。


カラダがぴったり重なり合って、俺達別々の人間だなんて思えないくらいにフィットしてる。




「指フェラ、まだ足りないでしょ？」


「んぐっ…！はあぁ…♡」


「おしり、少し上げれる…？そう、腰反らせて…」


「ふあぁ…ぐっ、んぁ…♡」


「これでグポグポ突くと…どーなっちゃう…？」


「ーーーーっっ♡」


「俺の発射、高速だから…♪腰辛いの少しだけ、がまんだよっ…？」




この体位でおしり上げると、Gスポットに当たって女の子そっこー昇天♡

って、実は今村が教えてくれた。



アイツ、サッカーより女の子のほうが好きでしょ。