• テキストサイズ

【ブルーロック】蜂蜜のファーストラブ

第34章 ラスボス【蜂楽視点】 ✢





好きな子イジるのって、どうしてこんなに楽しいんだろ?

高2にして解ったよ……小学生男子の心理。




「早く合格しないと、まんこにも蜂蜜ブチ込むよ?」


「ひゃ、あっ…!ダメっ、めぐる、やめてえぇ…」


「“やめて”って顔じゃないっしょ。」




耳に唇当てて、吐息混じりに低い声を使う。

イッちゃってる眼には、涙で歪んだハートが浮かぶ。




「めぐるのぉ…おっき、おちんぽ、ぁたしのココぉ…くらさぁ…おねがぁ…い…♡」




指を伝うマン汁まみれになってる俺の手を掴んで、夢ちゃんはエロメス声で言った。




「悪い子だね。合格までに時間かかりすぎ。」




そんなキミの柔らかい手を取って、サオを握らせて…


それからしゃがませて“ラスボス”を装着させたら…


“あ、コレで最後なんだ”って急に実感湧いてきて。




挿れたいよ、繋がりたいよ……はやく、はやく……





「優しくなんか、してやんない…♪」





ベッとベロを出して、真っ赤っ赤な顔を鋭く見て…

汁まみれの指をレロッと舐めて挑発する。



キッチン台に手をつかせて、後ろから一気に入った。




「んああぁっ……めぐ、るぅ……!」


「あぁっ……夢っ……♡」




ラストの“首輪”。


俺と一緒に……ぶっ壊そ───?


/ 514ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp