• テキストサイズ

【ブルーロック】蜂蜜のファーストラブ

第23章 がまん【蜂楽視点】 ✢





出ちゃうと感じたその瞬間……


反射的に引き抜いて、ナカ出しは免れた。




「やっ……!?あぁっ……!」




夢ちゃんの胸からお腹にかけてビュルルルル、ビューーーー。


挿れたのはほんの一瞬なのに、ながーくながーい射精感。


キレイな裸に、俺が分泌した大量のザーメンがビチャッと撒き散らかる。




クッソ程、精子出た。


間違いなく、俺史上ナンバーワン精子量。


ワンチャン、人類史上ナンバーワン?





───危っび。



一瞬マジで……トんでたわ。





「はぁっ、は…♡ごめ…夢ちゃん…はっ、はぁ♡半分、挿れただけでっ…発射、しちゃっ、たぁ…♡」



「……めぐ、る……」



「っはぁ…♡ぜんぶ外っ、出した、からぁ…」




夢ちゃんに、たった半分挿れただけでこの威力。


情けないくらいの、免疫なし早漏。




マぁジ……夢ちゃんナカ……



死ぬっっ程……キモチイイ───♡


/ 514ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp