第18章 ムカツク【蜂楽視点】 ✢
夢ちゃんのスカートと座っている机にも飛び散って、当然使ってたパンツにも染み。
このエロい画は、脳内メモリ永久保存案件。
「ばかぁ…廻のばかぁ…!さいてー…!」
「まぁそう慌てなさんなって。今、キレイにしてあげるから♪」
その場でしゃがんで…
ウザいスカート全部捲って…
「ひぁっ!?」
夢汁と、俺の精子が混ざったやつをペロリ。
自分のザーメン舐める男って、多分あんまいない。
うわ、まっじぃ……俺のはね。
夢ちゃんのは、後でゼッタイ単品でいただきやす♪
「はぁあ……も、やめ、てぇ……」
「はっ、ムカツク。俺でこんなに、濡れるクセに。」
アソコをピチャピチャ舐めながら言う。
ふと、文化祭中の学校だってコトを思い出す。
この部屋の引き戸には鍵も掛けてない。
窓のカーテンも閉めてない。
廊下は人がひっきりなしに行き交ってて
ザワザワ声も聞こえてて。
いつ誰が入ってきても、全然おかしくない。
背徳マシマシの、不純異性交遊。
見つかれば、即しょっぴかれるね。