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恋人設定(仮)

第12章 エピローグ


高2の夏

ベッドで愛し合う私たち


「あっ…ホントにダメッ…死んじゃうよぉ…」

喘ぎ声をあげる私を見下ろす彼

「そうかぁ…もし本当に死んじゃったら…君は永遠に僕のものだね?」





fin
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