WIND BREAKER〜主人公の好物はたいやき〜
第5章 欲しい
翌日商店街を歩くを見つけた
「あいつか‥?」
「あぁ‥間違いない‥」
「なんか普通に可愛い子だな」
はたいやきのお店に向かった
「たいやき‥?」
少しするとがたいやきを手にして店から出てきた
は幸せそうにたいやきを食べ始めた
「好物はたいやき‥」
「中身はなんだ?」
「あんこじゃね?」
「じゃあ俺!聞いてくる」
たいやき屋に向かった
「いらっしゃい!」
「あの!さっきお店から出てきた子って何買われたんですか?」
「どうしてそんなこと聞くんだい?」
「あ!いえ!その‥とても幸せそうに食べていたのでよっぽど美味しんだろうなって思って‥僕も同じの食べたいなって思って」